ななつのまとめぶろぐ

Java(基礎)

Javaのプログラミングを学ぶ上で、最初に出会う基本的なコマンドや重要キーワードをシンプルにまとめました。

開発・実行コマンド(CLI)

  • javac [ファイル名.java]
    Javaのソースコード(人間が書いたコード)を、コンピュータが理解できる形式(クラスファイル)に翻訳(コンパイル)するコマンドです。
  • java [クラス名]
    コンパイルされたJavaプログラムを実行するコマンドです。拡張子(.class)はつけずにクラス名のみを指定します。

画面出力

  • System.out.println()
    カッコ内の文字列や変数の内容を画面に出力し、最後に「改行」を行う命令です。Javaで最も頻繁に使われる出力コマンドです。
  • System.out.print()
    カッコ内の内容を画面に出力しますが、「改行をしない」命令です。続けて出力すると横に並んで表示されます。

基本キーワード・概念

  • class(クラス)
    プログラムの設計図のようなものです。Javaのプログラムは必ずこのクラスの中に記述します。
  • main(メインメソッド)
    プログラムが実行されるときに、最初に自動で呼び出される「全体のスタート地点」となる特別なメソッド(処理の塊)です。
  • String(文字列型)
    文字の並び(テキスト)を扱うためのデータ型です。値はダブルクォーテーション(" ")で囲みます。
  • int(整数型)
    整数(1, 100, -5など)を扱うための最も一般的なデータ型です。

制御構文(処理の流れをコントロールする命令)

  • if(条件分岐)
    「もし〜なら、この処理をする」という条件による分岐を作るときに使用します。
  • for(回数指定の繰り返し)
    決まった回数だけ処理を繰り返したい場合に使用します。カウンタ変数を使ってループを制御します。
  • **while(条件による繰り返し)**
    「指定した条件が満たされている間」処理を繰り返したい場合に使用します。回数が決まっていないループに便利です。

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